プラレール素人の非鉄ママと子鉄がつくったプラレールのレイアウトをご紹介!
部屋は基本的に散らかりまくりです。
ご容赦ください。
レイアウト紹介
親はレイアウトを完成形にしたがりますが
子鉄って未完成状態でも楽しく遊びます。
なので、レイアウトとしては未完成なものも載せていきます。
参考になるもの 参考にならないもの
どちらもあると思いますが
不定期に更新していきます!
レイアウト その1
橋脚で高さを出すのが好きな、子鉄と非鉄ママ。
このレイアウトは、ジャングルジムを使って橋脚を節約しつつ
プラレールの車両が派手な音をたてながら
レールの上を下っていくレイアウトです。
割と脱線します。
ニュー坂レールってけっこう勢いがつくんですよね。
でも、
我が家の子鉄は脱線しても
「事故だ~!」
と喜ぶことが多いので、採用しています。
レイアウト その2
たしか2歳の夏に作ったレイアウトとも言えないオブジェ状態のもの。
未完成ですね。
でもこれは息子お気に入りのレイアウト!
ニュー坂レール4本の先は
ドキドキマウンテンに繋がっています。
子鉄としては大満足の出来栄えだったようです。
プラレールは3歳まで?
息子は3歳になってから
Nゲージへの興味が強くなり
プラレールを触る機会が一時的に激減したものの
しばらくすると
自由に力任せに扱いやすいプラレール中心の生活に戻りました。
2022年現在、4歳になりましたが、
そのプラレール熱は相変わらず
というより、さらに過熱しています。
3歳くらいになると鉄道への興味が無くなる子も多いと聞きますが
- その子のもともとの気質(そもそもすぎる)
- とりまく環境
- 新たな発見、知識を得る喜びがあるか
- そもそも鉄道に触れる機会が多いか
- 鉄道の本を読んでいるか
などが影響しているのではないか、と思っています。
つまり、
3歳を過ぎても
鉄道が好きな子はたくさんいます。
というか、いるからこそタモリさんのような鉄オタが存在するわけで。
生涯夢中になることができる趣味をもてるというのは
本当に素敵なことですよね。
ぜひ息子には一つのことを極められるようになってほしいので
今後もずっと鉄道熱が冷めないまま
突き通してくれたら素敵だなと思っています。
まぁ、息子の自由ですけどね!